新入荷 再入荷

英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年 軍事戦略史

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 6828円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :NJQ268736404
中古 :NJQ268736404-1
メーカー 洋書 発売日 2025/07/14 03:35 定価 11380円
カテゴリ

英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年 軍事戦略史

英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年
英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年

アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制 | 島川 雅史 |本
アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制 | 島川 雅史 |本

Intelligence インテリジェンス 【第三期】 –
Intelligence インテリジェンス 【第三期】 –

英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年
英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦 1914-1941年

Intelligence インテリジェンス 【第三期】 –
Intelligence インテリジェンス 【第三期】 –

英国インテリジェンスとアジアにおける日本の挑戦、1914-1941年(軍事・戦略史研究)「British Intelligence and the Japanese Challenge in Asia, 1914–1941 (Studies in Military and Strategic History)」Antony Best(アントニー・ベスト)著2002年Palgrave Macmillan【絶版】◆◆内容◆◆ 『Japan and Pearl Harbour: Avoiding War in East Asia, 1936-41』など1930年代の日英関係に関する学術論文を多数執筆するロンドン・スクール・オブ・エコノミクス講師 Antony Bestの著作本書は、同盟の衰退から太平洋戦争の勃発に至るまで、対日政策に影響を与えた英国諜報機関の果たした役割に関する初の本格的研究である。これまで機密扱いとされてきた多くの記録を用いて、この時期に諜報部が作り上げた対日イメージが、1941年に英国がいかに日本の軍事力を過小評価することになったかを記述している。本書は、十分な情報資源の欠如と、日本人の国民性についての人種差別的な思い込みから、いかにこのイメージが導き出されたかを示している。◆◆仕様◆◆洋書 英語政治学 国際学 戦争史参考書 論文ハードカバー22 × 14.5 cm 269ページ◆◆状態◆◆表紙カバーに経年による薄スレが若干ある程度カバー上部に少しヨレありページ良好、数ページライン引き#本 #政治学 #国際学 #論文 #日本史
全て使用してありますが、目立った傷や汚れありません。バラ売りでのご購入のご相談も可能です。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です